老舗の銘菓
名古屋から、この二品 青柳のういろう と 大須のういろ です。表記が微妙に異なりますが別ブランドの同じ和菓子です。上品な甘さと滑らかな舌触りが美味。青柳は観光客が良く買います。大須はどちらかというとご当地の方が好んで召し上がるそうです。どちらも私の好物ですな。都内だと「大須」は何処に売ってるかちょっと情報ないんですが、「青柳」は「一口」ではない棒状のもが、東急百貨店 東横店で販売されてます。詰め合わせは僕の認識では「贈答用」のイメージです。
参宮のお土産
熱田神宮の参宮のお土産。羽二重餅に餡。栗入りタイプもあります。天明５年にきよめ茶屋が出来た時からの長く伝わってきたお味です。まぁこんな記事書いているわけなので、僕は甘党でしてね。こういう和菓子大好きなわけです。
かわいらしい銘菓
先ほど紹介した、青柳で販売されているカワイらしいお饅頭。以前名古屋で見て一目ぼれしまして。依頼ファンでございます。「こしあん」のほかに「おいもあん」「チョコあん」「さくらあん」「抹茶あん」があるそうです。
やっぱりあった銘菓
バターをたっぷりの焼いた食パンに粒餡を塗ります。これが名古屋の名物小倉トースト。これをですなクランチにしたっていうのがこのお菓子。これは食べるしかないですね。
東海銘菓と言いつつ、名古屋からしか今回選んでなくて、次回に持ち越しです。申し訳ない～。
