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Lesaria の Multiple-Choice

とりあえず、日記がメインのはず。最近では、小説を公開したり、聴いた音楽や考えてることについて話してます。

11日水曜日の駄文

■今日の戯言
 最近の思考の流れの枝の一つを辿ってみる。世界自体とは無限で無分割な存在である。生命が世界に価値という存在を齎す。価値とはある特定の生存戦略を選ぶことを意味する。人間の知性には限界がある。言葉で捉えることは、世界をより複雑に分割することである。それはより複雑に生存戦略を選ぶことであり、より複雑な価値を齎す。価値と分割と生存戦略には関係がある。

 捉えることは分割することであり、分割することは個別性を無視してある特定の要件に適ったものとして対象を括りだすことである。食べ物を食べ物として括り出す。食べ物のの分類としての括りだしはその個別性を掘り下げてはいる。植物として捉えるとき、植物の全てが食べ物というわけでもない。論理積だな。と一人で納得する。食べ物という括り出しは生存に直結するが、植物というのは外界を読み解く試みが見て取れる。

 そもそも、人が自分に適切な生存戦略の最適解を求めるなら、哲学をまじめにやるのはリスクだとは思う。「適切な生存戦略」を文字通りにだけ定義すればの話だけれど。とか書いてたら食事に呼ばれた。

■読書&本買いログ
 食後は書物の関連。読書はフロイト精神分析入門」の上巻が眠くてしかたなく浮気。「ビブリア古書堂の事件手帖」1巻を読み終わりました。先週末から今週にかけてついつい買いそろえてしまったのが「娚の一生」1巻~4巻。女性向けの漫画なのですが、自分のものとは違う感性で組み立てられた作品を読むのが気持ちよく、女性の書いた小説や漫画を手に取ることがあります。歳の差のある二人のちょっとややこしい恋の話。相手の男性に時折自分を重ねながら読みました。ファンからはきっと海江田に自分を重ねるようなスペックかお前と嫌われそうですが、作品の登場人物に重ねる時に自分のスペック気にして遠慮してたら、楽しみようが減るので、お許しを。

 最近うっかりしていて、他にも何冊か増えています。ブッツァーティ「七人の使者 神を見た犬」、冲方丁「OUT OF CONTROL」、松田卓也「2045年問題」パオロ・マッツァリーノ反社会学講座」。最初の二冊は小説です。まぁ暫く本を買わないようにしよう・・・そうしよう。

 

娚の一生 1 (フラワーコミックスアルファ)

娚の一生 1 (フラワーコミックスアルファ)

 

 

 

OUT OF CONTROL (ハヤカワ文庫JA)

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