小説
以前読んだ『自生の夢』を書かれた飛浩隆 先生の新作16年ぶりの長編との触れ込み。『自生の夢』で幻惑的な光景や情景を書かれていたのでとても気になり購入。
【Kindle限定】ハロー・ワールド(特典: オリジナルショートストーリー)
- 作者: 藤井太洋
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2018/10/15
- メディア: Kindle版
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表題作を読み終わって短編集だと思ってる。「ハロー・ワールド」は現実の現在と限りなく地続きで、起こりえるかもしれないIT系のIFでとても熱い。このブログ書いたら二作目を読む予定。
小説の書き方系
工学的ストーリー創作入門 売れる物語を書くために必要な6つの要素
- 作者: ラリー・ブルックス,シカ・マッケンジー
- 出版社/メーカー: フィルムアート社
- 発売日: 2018/04/26
- メディア: 単行本
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トウが立っているとはいえ、ワナビなもので。
心理学
先に買った『ヴィゴーツキー心理学完全読本』が届く前にキンドルで読み始め読了。彼の業績概観がつかめた(んだと思う)。
好物系 だけれど、「個性化」と「社会化」とういうのは、個人と社会というがちょっと昔から僕にとってはテーマなので。
これも好物系をかすめているけれど、好奇心かな。
バイオ系
ゲノム編集からはじまる新世界 超先端バイオ技術がヒトとビジネスを変える
- 作者: 小林雅一
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2018/03/20
- メディア: 単行本
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個人的な読書テーマとは関係ないけど、ちょっと興味の幅を広げる意味で、現在、上の『ゲノム編集からはじまる新世界』を読書中。