■眠れぬ夜
木曜日の晩、就寝前のクールダウンに失敗。寝つけずに、ヨガやって、体さすって(オキシトシンってホルモン出るらしい)、冷房で足冷やして(頭寒足熱には反するけどコレが利く)、あまたの中で5から1までカウントダウン繰り返して、なんとか入眠。クールダウン失敗対策には、「灯り消してBGMかけてリラックスする」とか試してみたほうがいいのかもしれない。幸い睡眠の質が良かったのか仕事に影響は出ませんでした。
■土曜日
今日は三連休の初日。お昼から友達とお茶してから本屋を冷やかして別れて、一人カラオケ。前半はいつも通りだったけど、かなり久しぶりに、古いアニソンを色々歌った。個人的にはカラオケでアニソンをあまり歌いたくない派。アニメを見るならおもしろいアニメを見るべきだけど、音楽を聴くのなら、良い音楽を聴きたい。アニメを理由に音楽を選ぶのは矜持に反するんだけど、当然アニメの主題歌とかも琴線に触れてしまうことは多々あるわけでしてな。
その話をすると、Youtubeで聴いていたアニメの主題歌に関心が持てなくても録画した本編みてからだと、何か曲に見出すものがあって、魅かれるようになってしまってる自分に気づいたり。サイコパス2期のOP曲、凛として時雨の「Egnimatic Feeling」とED曲、Egoistの「Fallen」 とかそれが背景にあって琴線に触れてるんだろうなと。自己分析。
■冷やかした。
「冷やかした」と書いたけど、実際には三冊購入。「アクセルワールド」19巻。「探偵はバーにいる」の第二作、早川文庫「バーにかかってきた電話」。創元SF文庫の復刊フェアーから、短編集「マッド・サイエンティスト」その他にも AMAZON で 斎藤環「キャラクター精神分析」、円山 夢久「「物語」の組み立て方入門 5つのテンプレート」ウィリアム・インディック「脚本を書くために知っておきたい心理学」。積読の山に加わりました。
アクセル・ワールド (19) ―暗黒星雲の引力― (電撃文庫)
- 作者: 川原礫,HIMA
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2015/10/10
- メディア: 文庫
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