カラオケの有酸素運動、そして精神分析

■カラオケ

　今朝は一人カラオケにデビュー。11時に空く店舗で11時15分から1時間歌ってきました。歌うことで発散できそうに感じていたフラストレーションの半分は多分前日のスポーツクラブで昇華出来ていました。だけど僅かにイライラ感が残っていたのでもう半分は別口なのだなと、チャレンジしてみました。最初の4曲歌っているの涙が出てきましてね。それが功を奏してか、歌い終わったあとはリフレッシュ出来ていました。

歌った曲は以下です。

Runner,爆風スランプ
Come back to asia,TM Network
Byond the time,TM Netwotk
Cloudy Heart,Boowy
Searching for love,Jazztronik feat 今井美樹
恋とマシンガン,The Flippers Guiter
3 a.m. op/午前３時のオプ,The Flippers Guiter

■有酸素運動

　一旦帰宅して昼食にお好み焼おき。そこから茶飲み友達とお茶。別れた後は、スポーツクラブ。ヨガの教室まではいつもの機械運動。そのあと　体組成を計測してもらったが、案の定肥満。僕は単に気持ちよく体を動かせればよかったのだけれど、効果的なトレーニングを奨められ話がかみ合わない。折角だから有酸素運動ぐらいするかと自分の運動に取り入れることにした。

■買っちまったですよ。
　この前メモしてたあのお高い本は買ってしまいましたよ。ウィルフレッド・ルプレヒトビオン「精神分析の方法」の１と２ですね、本を買ってはどんどん積んでいく、積読廃人でございます。なんか動いたっきり。ゆっくりしていないので、今日の日記はお座なりに、ここらでお終いにして休憩いたします。