土曜日は朝から、自宅で仕事の延長線。技術的なTIPSを纏め社内SNSに投稿。昼食まで空いた短い時間を「黒猫のウィズ」クイズを行いながら自分のカードを育成。そしてストーリーを進める。そういう内部課金系のゲームです。
昼食は冷やし中華。午後は友人とお茶。お茶の後はBook1st。最近仕事でGoogle翻訳にお世話になっているのですが、僕の英語力があまりにあまりなので。英文法の本を読まないとならんなぁと買うだけ買って積んであります。時間なく本は買うけど積み上がっていく。これが麻雀の点棒ならよいのですが・・・。そのからみ、易しめのペーパーバックを一冊購入。Alice Kuiperes "Life on the refrigerator door"。そして帰宅。
今週漫画を3冊購入。萩尾望都「AWAY」1巻 吉田秋生 「海街ダイアリー」6巻、「ウィッチクラフトワークス」7巻。今月は継続して読んでいる漫画の出版ラッシュ。でしてさらに ゆうきまさみ「白暮のクロニクル」3巻 安彦 良和 「天の血脈」4巻 と続きます。
ネタバレはしない方向でザックリとした感想を書きます。「AWAY」は先生の久しぶりのSFです。ある日世界から大人が居なくなる。という・・・。出だしだけ読んだ所では「山へ行く」から始まる「ここではない・どこか」シリーズの方が好みです。「海街ダイアリー」は相変わらず安定。鎌倉が舞台の人それぞれのちょっと分けのある人生、生活。登場人物の言葉がすっと臓腑に落ちたり、考えさせてくれたりです。実写映画にもなるとか。「ウィッチクラフトワークス」は日常に話が戻ったかと思えば火々里さんも多華宮 妹も相変わらずの頭のおかしさが良いです。これはアニメになっていますな。
夜は小学校の同級生と近所で呑みました。僕が酒が弱いため、彼の終電後直後ぐらいにお開きとなり、少し申し訳なかったり。彼に教わった本も近いうちに部屋に積みたいと思います(というか読めよ・・・w)。
※追記
タイトルを各段落から単語を一つ寄せ集めて作っているのですが段落増えると興味を引くというより、意味不明感が勝ちすぎるかなぁと思ったり。いや前々からこのタイトルの付け方に違和感を覚えていた人は多そうですが・・・w
海街diary(うみまちダイアリー)6 四月になれば彼女は (フラワーコミックス)
- 作者: 吉田秋生
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